2009年09月01日
お客様は、50代後半のご夫婦。
二人の子供さんは、独立。
ご主人の、お父様が亡くなり、残された80歳代のお母様のお世話をするため、そして、自分達の”終の住処”として、ご主人の実家、同一敷地内に別棟でお家を建てました。

自分たちの老後も視野に入れながら、お母様のお世話をしていく立場のご夫婦にとって、第二の人生に向けての二世帯住宅。
数年後には、定年を迎えるご主人からは、
「今後、自分の母親の世話をしてもらうので、奥様の意向を、最大限に優先してください。」
と設計期間に入る前に言われました。
”年老いた親の世話をする”
”自分たちも、年老いていく”
”第二の人生を迎えるにあたっての新居”
もし、お父様が亡くなっていなかったら、このご夫婦はどうされたのか?
一緒に住み始める時期、難しい問題ですね。

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