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施工事例詳細

2009年05月01日

延床面積100坪の二世帯住宅

名古屋市中村区で、もともと二世帯住宅として、ご夫婦、ご主人のご両親、子供2人、合計6人で同居していました。

 

築60年の家。老朽化に伴い、”建て替え”を決意されました。

 

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もともと、二世帯住宅で住んでいての”建て替え”の場合、新築における”同居の問題”はほとんどないですね。

 

このお宅では、玄関を共有。

1階は、親世帯スペース。

2階は、子世帯スペース。

水回り空間は全て別々。

 

建て替え前は、キッチン、お風呂等、水回り空間が共有であったので、お母様と奥様は、お互いにかなり気兼ねしていたそうです。

「建て替えして一番良かったことは、水回り空間が別々になったこと。」と、奥様は大変喜ばれています。

 

お父様からは、”本屋”としての機能(例えば、冠婚葬祭は家で行うなど)を持たせるため、1階には、8畳の和室が4部屋必要と言われ、結局、建物の広さは、1階、2階で合計100坪、とても大きなお家です。

 

また、光熱費を明確に分けるため、「電気」、「ガス」は敷地内に別々に引き込みました。「水道」は、水道”本メーター”に、もう一つ”子メーター”を取り付けました。

 また、親世帯は、”ガス・電気併用住宅”。子世帯は”オール電化住宅”です。

 

”熱源”の問題では、光熱費に関して、当然、”ガス・電気併用住宅”または”オール電化住宅”のどちらかに両世帯統一されたほうがよいのですが、80歳になるお母様にとって、キッチンの”IHヒーター”への導入は抵抗があり、給湯機の”エコキュート”では、お風呂の”追いだき”ができないこともあり、親世帯は”ガス・電気併用住宅”を選択。子世帯は、”オール電化住宅”を強く希望されたので、結局は、各世帯別々の”熱源”を採用しています。

 

 

この家にお邪魔した際、奥様に「二世帯住宅でうまくやる秘訣は何ですか?」と尋ねると、

・”ルールだから”とキッチリやりすぎない

・相手に完璧を求めない

・あまり深く考えない

・「できなくて、ゴメンネ!」という気持ちをもつ

・肩ひじを張らず、自然体で

 

そう、”チョット、ルーズな感じ”

これが、コツ。

教えていただきました。

 

 

 

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