
二世帯住宅として住みだした我家、約4年の月日が経とうとしています。
世間では、“二世帯住宅”に関し、賛否両論の意見があります。
様々な家族模様があります。
様々な家族模様があります。
当然、我家でも、二世帯住宅に住んでいるからこそ
起きる“諸問題”が発生します。愚痴もでます。
当社は、「等身大の自分達の生活(二世帯住宅)」を皆様に伝え、
たくさんの方に、二世帯住宅を建てていただいてきました。
お客様から、
「二世帯住宅に住む“コツ”は何ですか?」と、よく尋ねられてきました。
私は、「“3Kの法則”を実践してください」と答えてきました。
- 干渉しない(お互いの世帯のことに、口出ししない)
- 期待しない(相手に依存しない)
- カッコつけない(イイ旦那、イイ嫁、イイ両親を演じない)
口で言うことは簡単ですが、一緒に住みだすと、中々、難しいものですね。
日々の仕事を通じ、「“親と一緒に住むこと”の本質は何だろう?」と、
考え続けてきました。
ある晩、キッチンで後片付けをしている私の妻が言いました。
「二世帯住宅、“両家族がただ仲良く暮らすことではない”って、気づいたの。
お互いが、相手の家族を認め合い、受け入れることで、”人”として成長できるのよね」
多分、妻は、この4年でとても成長しました。
現在、当社のつくる二世帯住宅、
「両世帯のプライバシーには、当然、配慮するが
“価値観”の違う相手世帯を受け入れるからこそ、
お互いが成長できるような関係を築ける“場”・“暮らし方”・“考え方”
を提供する」
と定義しました。
社会的には、2020年には、国民の25%以上が、65歳以上になるといわれています。
適正量な介護施設、介護職就業者は、構築できず、
在宅介護の必要性もあり、“二世帯住宅”は、今後、増加していくことでしょう。
当社は、「こんな二世帯住宅なら、是非、住んでみたい!!」と
言われる二世帯住宅を今後も、日々追求し続けていきます。
はじめまして。株式会社オームラ設計二世帯住宅アドバイザーの大村雅子です。
