二世帯住宅で暮らすコツを教えてください。
お客様から、「二世帯住宅に住む“コツ”は何ですか?」と、よく尋ねられます。
「“3Kの法則”を実践してください」と答えています。
①干渉しない(お互いの世帯のことに、口出ししない)
②期待しない(相手に依存しない)
③カッコつけない(イイ旦那、イイ嫁、イイ両親を演じない)
私自身、現在“二世帯住宅”に住んでいます。
今、振り返ると、我家では、当初“ルールを決めすぎた”と思います。
お互いが、窮屈さを感じていました。
私は思います。
・“ルールだから”とキッチリやりすぎない
・完璧を自分にも、相手にも求めない
・あまり深く考えない
・「できなくて、ゴメンネ!」という気持ちをもつ
・肩ひじを張らず、自然体で
そう、“チョット、ルーズな感じ”ぐらいが調度良いです。
“良いトコロ”、“悪いトコロ”、言いだしたらキリがありません。
そして、もう一つ大事なこと。
子供のことです。
親世帯と子世帯の間に、わだかまりがあるまま新生活を開始する場合、
「これからが思いやられる」「不安だ」などの言葉を大人が不用意にもらさないようにしましょう。
大人にとっては取るに足らないような愚痴であっても、
子供にとっては深刻な言葉として受け止めるかもしれません。
大人はチョットした言動にも、注意をはらいたいものです。


