二世帯住宅を名古屋で建てるなら

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株式会社オームラ設計
〒458-0037 名古屋市緑区潮見が丘2丁目20番地
TEL:052-896-5662


二世帯住宅を検討中です。実家を建て替えるか、リフォームするか、別の土地を探して新築するか迷っています。いいアドバイスをお願いします。

「二世帯住宅」を建てると一言で言っても様々なケースが考えられます。

まずは、今住んでいる家を建て替える場合、全く違う場所に土地を探して新築する場合、二世帯住宅にリフォームする場合など・・・。

ここでは、それぞれの「メリット」「デメリット」「注意点」を簡単にまとめてみます。

 

 

親子双方の希望や意見を反映させられること。将来的に必要なバリアフリー仕様にすることが容易
親の引っ越しなど手間がかかる。古い家の思い出が消えてしまう。
親子双方で、どのように予算を配分するか、誰が頭金を出してローンを組むか、
といった金銭面での調整が必要。
「よりお金を出すほう」の意見ばかりが住まいに反映されてしまいがちなので、
親子双方の力関係がどちらかに傾きすぎないように。

新しく必要な部分のみを加えることができること。親世帯の暮らしをあまり変えずに住むので、心理的ストレスが少ない。
二世帯向きの仕様ではないこと。親子ともプライバシーが守られづらいこと。思いのほか予算がかさむ場合があること。もともとの家の傷みが激しい場合には新築したほうがよいことも。
あとから入ってくる「親世帯」「子世帯」は「間借り」感覚になりがち。特に、親の病気や介護を要する状況になり「親を引き取るとき」や、
親子双方が消極的な気持ちで同居を開始する場合は、「肩身がせまい」「もとの住まいに戻りたい」など、
新しい生活に慣れるまで時間がかかるかもしれないので、心配りが必要になるでしょう。また、「子世帯」は、独立した一世帯であるという自覚をもてるよう、
生活費をきちんと分けるなどの精神的なけじめが必要。

これからの暮らしに合致した土地を自由に選べる。
理想の土地を探すのに時間がかかる。土地と建物の予算配分が難しい。
後悔しない土地選びをするためには、立地(地域や利便性)、環境(日照や治安)、
土地の価格などについて、親子双方の「優先事項」をまとめることです。「優先事項」をスムーズにまとめるには、親子双方のうち「キーパーソン」を一人決めて、
その人の希望を「柱」にすることです。例えば、「病気がちな父親がキーパーソンなら、医療施設が整った街」、
「仕事が多忙な子がキーパーソンなら、通勤の便がよい街。」などです。

 

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