二世帯住宅を名古屋で建てるなら

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二世帯住宅へのお問い合わせ





株式会社オームラ設計
〒458-0037 名古屋市緑区潮見が丘2丁目20番地
TEL:052-896-5662


主人の両親との二世帯住宅を検討しています。主人の両親は、現在、賃貸住宅に住んでいるので、これから、新たに土地を購入して建物を建てる予定です。何坪の土地?、何坪の建物?、予算は?結局、何から考えて良いのか教えてください。

「二世帯住宅」で、まず一番に行ってほしいのは、一緒に住む方同士の”意思の確認”です。

コレができない限り、今後、何を決めてもうまくいかないでしょう。

次に、どこに住みたいのかを確認。

後悔しない土地選びをするためには、立地(地域や利便性)、環境(日照や治安)、土地の価格などについて、親子双方の「優先事項」をまとめることです。

「優先事項」をスムーズにまとめるには、親子双方のうち「キーパーソン」を一人決めて、その人の希望を「柱」にすることです。

例えば、「病気がちな父親がキーパーソンなら、医療施設が整った街」、

「仕事が多忙な子がキーパーソンなら、通勤の便がよい街。」など。

 同時に、各世帯が建築資金をどの様に、負担するのかを話し合ってください。

例えば、「子世帯の自己資金が500万円、

親世帯の自己資金が1,000万円、

子世帯がローンで4,000万円

合計で5,500万円、建築資金に用意する。」

具体的に金額を決めることが大事ですね。

ココで重要なことは、土地だけ先行で考えないということ。

 

以前、当社にこんなお客様から問い合わせがありました。

総予算 8,500万円。

土地既に購入、5,500万円。

「残り3,000万円で、建物を建てたい。」

建物を建てるには、建築本体費以外に、外構、諸経費、税金など様々な費用が必要。

さらに、不動産屋さんの中には、残念ながら「土地だけ売れれば良い。」と考える人、

若しくは、「〇〇ホームなら、坪35万円で家を建てられるので、

50坪の家が欲しいなら、35万円×50坪=1、750万円で家を建てられますよ。」

と平気で言う人も多いんです。

確かに、建てられるかもしれませんが・・・・・

土地と建物の費用分担には、バランスがとても大切。

だから、同時に間取りもある程度考えなくてはいけません。

気兼ねなく住むのなら、玄関・水回り空間は別々に考えたほうが良いです。

建物の広さは40坪程度あれば、設計上の工夫で、

玄関、水回り等、別々に設置することが、充分可能であると思います。

 

結果としては、難しいこともたくさんあるので、

勇気を持って、建築業者さんに一度相談に行かれみてはどうでしょうか?

最近では、建築業者さんも土地紹介してもらえるところも多いですよ。

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